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ゴルフの本、2冊
 先日ゴルフの本を2冊、別々のところから謹呈された。ゴルフのレッスン書ではない。一つは「青木功物語」、もう一つは「学校一番、ゴルフ二番」である。「青木功物語」はご存知プロゴルファー青木功選手の1000試合出場記念で出版されたのもで、各界各層の方から寄せられた多くの思い出やエピソードを本にしたもの。人間青木功がさらに浮び出ている中身だった。一口に1000試合というが、これも大変な記録である。青木流のゴルフの教訓や笑い、夢や希望を与えてくれた一冊だった。「学校一番、ゴルフ二番」はゴルフのティーチングプロ宮里優さんが書いたもの。そう、宮里3兄弟の父親である。長男聖志プロは去年の賞金獲得でことしシード権を取り、ツアーで活躍している。次男優作選手は去年の日本アマチャンピオン、東北福祉大4年。東北高に通う長女の藍選手は東北女子アマ優勝などプロツアー競技でもベストアマを獲得している。そのお父さんのゴルフによる宮里流子育て法である。そこには子供に対する「厳しさ」そして子供に注ぐ「愛情」の深さを随所に感じることができた。先日、優作選手と食事をした。ナイスガイである。テレビのインタビューにもいつもしっかりと応えてくれる。この本を読んで「なるほどなあ」と思った。親子の絆の強さを他人が感じ取ることが出来た。そして、2冊の本はいずれも最後に「夢」で締めている。青木選手「まだまだ、俺は頑張る。応援してくれているみんなのためにも。」宮里優さん「彼らが世界を舞台に羽ばたいて…」と。
浅見 博幸 (2002.5.14)
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