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情熱エンジン


たからの島に集まれっ

2010年8月21日 13:00〜13:30(仙台放送)
新潟県 岩船郡粟島浦村 〜「ドリームランド協議会」の皆さん〜

新潟県村上市の沖合い35kmに浮かぶ離島、「粟島」。5月の「島開き」で、人口360人の小さな島は観光シーズンを迎えます。空ではオオミズナギドリが舞い、海ではメジマグロが飛び跳ねる…。そんな大自然の宝の島には人口減少や雇用の問題があります。それらの問題に立ち向っているのが「ドリームランド協議会」の皆さんです。番組では島の人達が情熱をもって島を元気にしようと奮闘する姿に迫ります。

5月の「島開き」。島民は桟橋で大漁旗を振り、フェリーでやってくる観光客を島民あげて迎えます。粟島の主な産業は漁業と民宿業。支えているのは50代以上の島民です。子供達は中学校を卒業すると、高校に通うため島を出て、そのまま離れてしまう事がほとんど。人口減少と高齢化が進みます。

「島を元気にして、島外からの観光客を呼び込もう。そして島の産業を活性化して、地元での雇用につなげよう。」と、ドリームランド協議会副会長の松浦さんは言います。「空っぽになろう この島で」を合言葉に、体験型観光でお客さんに来てもらい、島民や若者達の新たな雇用の場を作ろうと試みるメンバー。

去年7月からは漁協の新たな試みとして海を開放しダイビングスポットを設定しました。ダイバーを受け入れたのです。唯一人の潜水漁師、坂下光正さん(52)は「普段潜っている海を皆に見てもらい、外洋に位置する粟島の自然を感じてもらいたい」と話す。漁協参事の渡栄さんは「本格的にはこれから。将来は島の若者に携わってもらい、仕事につながる様にしたい」と話す。

夏の大謀網漁では、網の中で跳ねる鯛やメジマグロを間近にして観光客は歓声を上げます。バードウォッチングでは、オオミズナギドリの繁殖時期に雛が見られ、愛らしいしぐさに心が癒されると言います。観光客の反応に、島一番の元気母さ・本保由美子さん(45)は「粟島の自然を美しいまま未来に残したい。そして子供達が島に帰って仕事が出来るように、島が元気になるように」と地域おこしに取り組み、島を駆け回ります。


東北6県・新潟 7県ネット
宮城 仙台放送 8月21日(土)13:00〜13:30
青森 青森テレビ 8月22日(日)11:00〜11:30
岩手 岩手めんこいテレビ 8月21日(土)14:00〜14:30
秋田 秋田テレビ 8月21日(土)13:30〜14:00
山形 さくらんぼテレビ 8月21日(土)14:00〜14:30
福島 福島テレビ 8月21日(土)13:00〜13:30
新潟 NST 8月21日(土)14:30〜15:00

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