第474回 仙台放送番組審議会
(平成22年4月28日開催)
| 出席委員 |
| 浦井 義光 委員長 | 今村 文彦 副委員長 |
| 小泉 司 委員 | 金野むつ江 委員 |
| 島谷 順子 委員 | 鈴木 哲哉 委員 |
今年度最初の審議会となる今回は6人の委員が出席しました。
はじめに委員長に浦井委員、副委員長に今村委員を再任しました。
そして4月10日(土)放送の生活情報番組「
あらあらかしこ」を審議しました。
スタート2年目に入った「あらあらかしこ」。週末の“結びの番組”として、ファッション・グルメ・コスメ・エンターテイメント・ショッピングの情報をはじめ旅行や最新スポットなど、ありとあらゆる情報を“生”でお届けしています。
番組のメインパーソナリティーは「東京プリン」の活動とともにマルチに活躍する牧野隆志。アシスタントは仙台放送の原英里奈アナ、そしてこの番組が芸能界デビューとなった富谷町出身の杜野まこの2人です。
番組に対して、委員の皆さんから、さまざまな意見をいただきました。
主な内容は次の通りです。
- スタジオや字幕の色合いが春の季節にふさわしいパステルカラー基調で、好感を持った。
- ヘルシー・食べ放題・フリーセレクトといったキーワードで紹介するグルメコーナーは分かり易く、行って食べたくなる内容だった。
- スーパーサーカス「コルテオ」の舞台裏を紹介する特集は、リポーターの体験を織り交ぜながら良く構成されており、公演直前のタイムリーな企画だ。
- リポーターの服装がコルテオの演技を体験するのにふさわしくない服装で、安全面からも留意する必要性を感じた。
- 出演者の言葉遣いは番組スタート時に比べだいぶ良くなったが、さらに精進して欲しい。
- 仙台中心の取材を宮城県全体に広げて欲しい。
- 紹介した店の字幕情報はもう少し長く、地図も添えて見せたほうが良いのでは。
- 番組のホームページをさらに充実して欲しい。
これに対し番組プロデューサーが、企画・制作意図を次のように説明しました。
- テレビだからこそ出来ること、例えばより美味しそうに見えるように撮影するなど1カット1カットにこだわって制作しています。
- 2年目に入り、取材対象地域を宮城県内は勿論、隣接県にもさらに広げていきたい。
- 多くの内容を紹介したいので紹介した店の情報等は番組のホームページへ誘導する方法を取っていますが、字幕や地図情報についてもさらに工夫していきたい。
- 言葉遣いについては今後も気を付けてやっていきます。
審議会ではこの他、3月に視聴者の皆様から寄せられた番組に関するご意見や苦情など合わせて466件の主な内容もお伝えしました。
また、新委員に北浦聡委員と工藤均委員が就任しました。