第526回 仙台放送番組審議会
(平成27年6月24日開催)
| 出席委員(50音順) |
| 青山 幸二 委員 | 金野 むつ江 委員 |
| 齋藤 光春 委員 | 真田 昌行 副委員長 |
| 澤野 博文 委員 | 島谷 順子 委員 |
| 白浜 正三 委員 | 渡辺 憲一 委員 |
第526回審議会には8名の委員が出席しました。
5月30日放送の「
落合くん(27)の“おたカラ”~石巻で見つけた福祉のカタチ~」を合評しました。
番組に対して、委員の皆さんから、さまざまな意見をいただきました。
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生活不活発病がどんなものなのか良く理解できた。
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足が上がらなくなった高齢者が、リハビリで歩けるようになった姿に、希望を感じた。
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斉藤由貴さんのゆったりとしたソフトな語り口のナレーションが番組の雰囲気に合っていた。
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被災地で復興・支援に携わっている若者に焦点を当てたのは良かった。
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主人公の落合さんの背景がよくわかり、彼の純粋な気持ちが伝わってきた。
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タイトルがわかりづらく、中身を連想するのが難しかったのではないか。
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生活不活発病や介護の現状について、行政がどのように認識し、評価しているのかの説明が欲しかった。
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リハビリだけでは生活不活発病の根本的な問題解決になり得ず、番組に物足りなさを感じた。
これに対し、番組の担当者が次のように述べました。
被災地では今「生活不活発病」という問題が深刻化していて、その問題に若者が取り組んでいるということを番組で紹介していますが、これは10年~20年先に全国どこででも起こり得る問題であり、今後の福祉のあり方を考えるきっかけにしてもらえればと思いました。
審議会では、5月の第3週の「種別ごとの放送時間」、5月に視聴者の皆様から寄せられたご意見や苦情など合わせて315件の主な内容もお伝えしました。