第586回 仙台放送番組審議会
(2021年6月23日開催)
| 開催日時 | 2021年6月23日(水) |
| 場 所 | 本社5階役員会議室 |
| 出席者 |
| 委員長 | 山本雅之 |
| 委 員 | 芦川隆範、石塚由紀、小野誠彦、加藤美紀、今野恵、真田昌行、鈴木広一、村山雅弥 |
| 局 側 |
福原一宏/専務取締役、
平山準一/取締役、
氏家裕介/取締役・報道制作局長、
篠原研司/編成業務局長、
大山吉剛/編成部長兼デジタルメディア推進部長
高原康弘/制作部長、
西村和史/制作部
柳沢剛/番組審議室長、
田村信也/番組審議室事務局長、
石山利恵/番組審議室
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福原一宏/専務取締役、平山準一/取締役、
氏家裕介/取締役・報道制作局長、篠原研司/編成業務局長、
大山吉剛/編成部長兼デジタルメディア推進部長
高原康弘/制作部長、西村和史/制作部
柳沢剛/番組審議室長、田村信也/番組審議室事務局長、
石山利恵/番組審議室
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議題
- 前回議事録の承認
- 5月番組分類統計、7月自社制作番組予定、5月に寄せられた視聴者からのご意見
- 番組合評「終着駅から始めちゃう ?!~満腹&ハプニング!サンドが行くローカル線~」
6月6日(日)16:00~17:20放送
議事概要
- 前回の第585回番組審議会の議事録が承認された。
- 局側から、5月の番組種別ごとの放送時間、7月の自社制作番組の放送予定、5月に視聴者から寄せられたご意見や苦情など合わせて239件の主な内容を報告した。
- 議題番組の審議
議題番組に対して、各委員から、さまざまな意見をいただきました。
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サンドウィッチマンさんのお二人はアドリブがあり、平凡なワードですが、その発言がタイムリーで、想像を超えるようなインパクトで面白さのオンパレードだった。変に番組に媚びず、地元を無理によいしょしないマイペースなところも番組のコンセプトを引き出していると感じた。井森さんとの掛け合いもぴったりで心地良く非常に楽しい番組だった。
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良くまとまっていて、楽しい番組だった。ただ、気軽に拝見できた反面、あじわい深さがあったかというと、そこまで深くはなかったのかな、というのが正直な印象です。個人的には、多少の蘊蓄が含まれていて、街の人との交流、人と人の心に残る触れ合いみたいなものがあればより良かったと思う。
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琥珀の採掘のために細い坑道に入っていく場面で、伊達さんが「尻丸見えだよ」と言い、カメラマンが井森さんのお尻をアップにしていたり、闘牛場で伊達さんが、「(牛の睾丸を)井森さん、ずっと見ている!」と言った点などは、相手が井森さんで、笑いを取るという目的があるというのは勿論わかるのですが、相手を間違えると、セクハラになりうる場面ですので、議論の余地があると思った。
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「久慈」という名前は聞いたことはあっても、実際は、「久慈」がどこにあって、終着駅がどこなのかも分からない土地勘のない人にとっては、その街がどういう街なのかを含めて、「場所」と「街」の紹介があっても良かったのかなと思う。
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サンドウィッチマンは、時々言葉が冷たく感じられる部分もありますが、ゲストの方に対しても、現地の方に対してもリスペクトが感じられ、優しさが伝わってきて良かったと思う。また、たまたま掛かってきた予約の電話に出て、直ぐに相手の懐に入り込めるところにも感心させられた。
これに対し、番組担当者など局側が次のように述べました。
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撮影時のコロナ対策について
本当は、サンドさんや井森さんも含めて、市民の方、町民の方とのいろいろなやり取りを期待したいところですが、コロナ対策で、意図的に避けたということで、ご理解いただければと思います。
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井森さんのシーンについて
ご本人にお話しをして快諾してもらいましたので、そのまま使わせていただきました。攻めた結果というふうに取っていただければと思います。ただ皆様のご意見は、今後の参考にさせていただきたいと思います。
※第586回番組審議会の概要は、7月3日(土)の「月刊チャンネル寸評」で放送しました。