放送倫理・行動指針

(株)仙台放送 放送倫理・行動指針

2007年10月1日制定
2026年9月1日改定

仙台放送の全役員および全社員は、放送事業の公共的使命と社会的責任を深く自覚し、本指針に基づいて自らの行動を律するとともに、社業の一部を受託する協力者に対しても本指針の遵守励行を求めるものとします。
1. 放送の公共的使命の自覚
私たちには、放送を通じて国民の知る権利に奉仕し、教育・教養の進展に寄与するとともに、国民の生活に密着したメディアとして健全な番組等を提供する公共的使命があります。
私たちは、これらの使命を常に自覚し、国民の文化向上に寄与するための行動の基盤とします。
2. 人権尊重の徹底
私たちは、視聴者、地域住民および広告主などの取引先、出演者や協力会社をはじめ様々なステークホルダーと、事業活動に関わるすべての人々の人権を尊重します。
3. 放送の自主性・自律性の確保
私たちは、公共的使命を達成するため「表現の自由」を適切に行使し、外部の圧力や利害の影響を受けることなく、自らの責任において活発かつ創造的な番組制作を行ないます。
報道は、事実を客観的かつ正確、公平に伝えます。
4. 視聴者の信頼に応える
  番組制作と災害報道
私たちは、放送の社会的影響力の大きさを自覚し、放送内容の点検を常に怠らず、視聴者の信頼に応える番組を制作します。
常に視聴者の声に耳を傾け、放送活動に反映させるとともに、放送文化の向上に尽力します。
災害時は、正確で迅速な報道に努めます。
5. 法令・内部規程等の遵守
私たちは、業務の遂行にあたって、放送法をはじめとする法令、仙台放送放送基準をはじめとする内部規程を遵守し、公正な業務遂行により公共的使命の達成を目指します。
6. 放送倫理の徹底
私たちは、番組制作に直接携わるものであるか否かを問わず、常に放送倫理を意識し、放送人としてのモラルの保持・向上に努めます。
7. ステークホルダーとの
  公正かつ健全な関係の維持
私たちは、取引先をはじめ様々なステークホルダーに対し常に誠意をもって接し、特にわれわれが委託側にあたる場合はイコールパートナーとして、公正・公平・健全な取引関係を積極的に維持します。
8. 透明性の向上
私たちは、放送メディアとして高い公共性が求められていることを踏まえ、企業経営にかかわる諸情報の積極的な開示を行い、透明性の向上に努めます。
9. 経営体制の確立
取締役会は会社の重要な業務執行の決定と重要事項の報告を行い、適切な事業運営が行われるよう業務執行を監督します。