かのおが便利軒

かのおが営業日誌

依頼No.55
「仙台市青葉区 かのおが便利軒」#55
【SENDAI光のページェントを全力お手伝い 編】(2020.2.16放送分)

1

今回の依頼は、SENDAI光のページェント実行委員・佐藤さんから
「運営ボランティアを手伝ってほしい」ということで
学生ボランティアと一緒に、仙台の冬の風物詩を全力サポート!

2

キラキラと輝くイルミネーションの下で、黙々と裏方作業
定禅寺通りのゴミを拾い… 頼まれればカメラの撮影をお手伝い!

3

ここで、学生ボランティアの熊坂くんから、
「気になっている女の子がいるんです」と相談が!
お相手は同じボランティア仲間と聞き、どんな女性かチェックです

4

熊坂くんが気になる彩佳さん!保育士になるのが夢という短大生
「好みの顔のタイプは?」「性格はグイグイ来る人が好き?」
ボランティアを手伝いながら、さりげなく人柄を探ります

5

「めっちゃ いい子だね」熊坂くんに、印象を報告する狩野さんと尾形さん
「ページェントの下で、食事に誘ってみたら?」と提案します
食事に誘うシミュレーションをしたり、キザなセリフを考えてあげたり…
年齢いない歴=年齢という熊坂くんのため、親身になってアドバイス!

6

インタビューをしたいと彩佳さんを連れ出し、イルミネーションの下へ
そこへサプライズ登場した熊坂くん…「食事に行って下さい」と伝えます
思わぬ展開に戸惑いながらも「機会があったら、お願いします」と彩佳さん
いつの間にか“青春のお手伝い”になっていましたが…全力でやり切りました

7

『かのおが便利麺』は太白区にある「麺房 大喜」
店主・根元さんが、奥様と二人三脚で作り上げた「ピリ辛トマトラーメン」
最初は、冗談のつもりで作った期間限定メニューだったそうです
トマトの酸味と鶏ガラスープ、粉チーズのトッピングで、イタリアンな味わい!

今回は「光のページェント」の運営ボランティアを全力お手伝い!
奥手な男子学生に、思いを伝える勇気を注入することもできました!

次回は、3月1日 ひる1時25分から
おたのしみに!