プログラムのご案内

- タイトル
- 「かぶと虫」
- 著 者
- 新美南吉
- 朗 読
- 寺田 早輪子アナウンサー
第1回放送 (2014年9月1日)
お花畑から、大きな虫が一ぴき、ぶうんと空にのぼりはじめました。からだが重いのか、ゆっくりのぼりはじめました。地面から一メートルぐらいのぼると、横に飛びはじめました。…
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第2回放送 (2014年9月8日)
そこで、小さい太郎は、大頭に麦わらぼうしをかむり、かぶと虫を糸のはしにぶらさげて、門口を出ていきました。昼は、たいそうしずかで、どこかでむしろをはたく音がしているだけでした。…
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第3回放送 (2014年9月15日)
こんどは、小さい太郎は、ひとつ年上の恭一君の家にいくことにしました。恭一君の家は、小さい百姓家でしたが、まわりに、松や、つばきや、かきや、とちなど、いろんな木がいっぱいありました。…
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第4回放送 (2014年9月22日)
かぶと虫を持った小さい太郎は、こんどは細い坂道をのぼって、大きい通りの方へ出ていきました。 車大工さんの家は、大きい通りにそってありました。そこの家の安雄さんは、もう青年学校にいっているような大きい人です。…
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第5回放送 (2014年9月29日)
小さい太郎の胸に、深い悲しみがわきあがりました。安雄さんはもう、小さい太郎のそばに帰ってはこないのです。もういっしょに遊ぶことはないのです。おなかがいたいなら、あしたになればなおるでしょう。…
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※一部の作品には、現在において不適切と思われる表現が含まれている場合がありますが、
原作の内容を尊重し、原作通り朗読させていただいております。
原作の内容を尊重し、原作通り朗読させていただいております。
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