（かのおがに）大好評な企画「ヒコウマい店」第2弾！
日本一のグルメリポーターであり、食リポの師匠・彦ペン先生（彦摩呂さん）が
心の底から愛しているグルメを、ただただ食べるというもの！

夏を前にスタミナをつけよう！ということで今回のヒコウマは“ホルモン”！
「（これまでの人生で）美味しいホルモンに出会ってないかも」という、イイ感じのフリも決まったところで店へ！

やってきたのは、渋谷・道玄坂にある「ホルモン千葉」！
すべての食材を朝一番に仕入れる肉を知り尽くした店主が目の前で全部焼いてくれる、らずもネェ店！

お店の佇まいに大興奮！早くも“ウマ確”フラグが立ちまくります。

ホルモンの前に、まずは“お刺身”！
彦ペン先生イチオシのキレイな“特上タン刺し”が登場！

牛たんにはうるさいかのおが。一口食べると…「とろける！」「なんじゃこりゃ！」と
はじめての感覚に大興奮！ホルモンがくる前にピークを迎えてしまいます！

ホルモン千葉さんでは“黒毛ハラミ刺し”もオススメ！
ふだんなかなか食べる機会のないハラミのお刺身に大興奮すること間違いなしです！

いよいよ！ホルモン降臨！今回は「千葉コース」を体験！
まずは“コク塩”ゾーン。厳選されたホルモンをすべて店主がジュージュー。

彦ペン先生がおっしゃるには、この時間は「ホルモンの育児休暇」なのだとか！

ここで、彦ペン先生からホルモン千葉ミステリークイズ！
鉄板をよくよく見ると…なぜか“斜め”になっており、さらに、穴が。
穴の下に置かれた“黒ダレの皿”をめがけ、ホルモンの脂がポタポタ…。
いったい…なぜ？ぜひ、みなさんもお考えください！
（ラストに正解発表アリ！／彦ペン‛sヒント…「〆」）

あっというまに“コク塩ホルモン”完成！一口頬張ると…
かのおが、カメラを忘れてホルモンがいざなう小宇宙（コスモ）にトリップ！

ちょっと嚙んだだけで溢れまくる肉汁！おもわず目を閉じてしまうほど抱きしめたくなる肉のうまみ！
お酒にもご飯にも合いそうな塩だれ！ノーリスクハイリターンすぎて、我を失ってしまいます。

常連であるはずの彦ペン先生も、初めて食べたかのような表情！
ホルモン千葉ワールドにノックアウト寸前！

「ホルモン千葉」さんは、モヤシが食べ放題！
塩だれが乗っかった焼きモヤシとともにホルモンをパクつくのが王道！
箸が止まらなくなります！

「千葉コース」まだまだ序盤なのですが…狩野さんは「（ホルモンの）概念変わりました」とシャウト！
秒刻みで彦ペン先生に心酔していきます。

つづいて“黒ダレ”ゾーン！
見るだけで、ヨダレが止まらないタレ肉のビジュアル！

食べてみると、見た目よりもサッパリ！上品なテイストに、これまた大感動！

すると…ライス党の尾形社長がご乱心！
「このあと〆があるんですよ！」という周囲の制止を振り切り、ライスを勝手に頼んでパクつきます。

平常心ではいられなくなる！これが「ヒコウマい店」の魔力なのです。

いよいよ“〆”ゾーン！
“うどん”または“そば”からセレクト（かのおがは“うどん”をオーダー）

ここで！ホルモン千葉ミステリークイズの正解発表！
コク塩、黒ダレの肉より滴り落ちた旨みたっぷりの“肉汁”がたまった“タレ”が…

“うどん”の中にダイブ！「旨み」「深み」を持つソースで仕上げる
「ホルモン千葉」流の〆に、この日一番の大歓声！

彦ペン先生が「ソースのカルデラ湖」をキメれば
興奮しすぎて冷静になっちゃった狩野さんが「なんだこれは」と、岡本太郎節。

トドメにタマゴがダイブしてFINISH！
「なにこれ！」「うまみがぜんぶはいっている！」

すでにおなかいっぱいになっているにもかかわらず…興奮の3人はガンガンすすっちゃいます。

「ハズレなし！」「最初から最後まで全部ウマい！」収録中、終始シャウト気味だったかのおが。
しまいには「番組タイトルを『仙台市青葉区 ヒコウマい店』に変えたい」と本気で懇願していました。

ラストは恒例のステッカータイム。
こちらの“ヒコウマいステッカー”が目印です！

彦ペン先生曰く、「まだまだ紹介したい店がある！」とのこと！
次回は宮城！？「ヒコウマい店」ご期待ください！

視聴者からのメールに全力回答！「かのおた」のコーナー。
『子育て真っ最中でイライラしている妻に当たられる…言い返した方がいい？こらえたほうがいい？』という質問。

東北のアニキ・尾形社長は
「言いたいことがあるならその場で言わないと！本当に嫌いになっちゃうよ！」とアドバイス！

ちなみに…尾形家では、感情をさらけだしまくっている様子。
ケンカになると、奥さんから

カラダがふっとぶくらいのビンタをお見舞いされているとのこと！
いつか、カメラで撮影したいです！

次回は7月9日ひる12時55分から！

是非ご覧ください！！