依頼No.232
【ヒコウマい店2024~うなぎや
せきの~】(2024.5.19放送分)
(特に狩野&尾形に)大好評企画!「ヒコウマい店」!
今回も彦ペン先生が“マジ”で教えたくない“ガチ”行きつけの店。
霊長類最強のグルメ王の本気ということで、狩野さん早くもニヤケが止まりません。そのお店とは…
新宿にある「うなぎや せきの」さん!
ふだん“うなぎ屋”に行かないかのおが、鬼興奮!
カメラさんも入りやすいよう、暖簾をガッツリ持つ
伝家の宝刀「暖簾の長持ち」をさりげなくカマしながら、いざ入店!
ご主人は、宮城出身!
ケースにはキンキンに冷えた“東北の銘酒”がズラリ!
ワイングラスをくゆらせながらいただいちゃいます!
ご主人“渾身”のセレクトがコチラ!ご陽気にカンパイ!
教え子のワイングラスを持つ姿に、彦ペン先生は思わず恵比須顔をキメます。
最初のアテは、彦ペン先生が惚れ込む“うなぎの小噺”。
「せきの」さんは、四万十川のブランドうなぎを使用。
当時、四万十川うなぎの存在を知らなかった先生。なんとなくパクついてみると…
一瞬にして、彦ペンうなぎランキング第1位に!
いままさにうなぎを食べているかのような顔面をキメます。
“日本一のうなぎ”、まずは串で降臨!
こちらが、せきの名物「鰻ひと通り(4本)」!
左から…“肝”“ヒレ焼き”“つくね”そして、“短尺”。
注目は“ヒレ焼き”。なんと、うなぎ“15匹分”のえんがわを巻いているとのこと。
らずもネェだけでは表せない串をパクつくと…。
かのおがの瞳孔、ガン開き!
濃厚&トロットロっぷりに、2人は一瞬でノックアウトしちゃいます。
「かのおがは、プライベートのように、ただただ食事を楽しむ」が、「ヒコウマい店」のルール。
尾形社長は、いまにも泣きそうになりながら絶品の“うなぎ串”を噛みしめ…
一方の彦ペン先生は、テレビサイズの神食リポをのびのびカマします。
彦ペン塾のグルーヴが新宿じゅうに轟く中…いよいよメインディッシュ「うな重」タイムへ!
が、「教え子にちょいとドキドキしてほしい!」ということで…クイズへ!
題して「ニセモノ食リポはどれだ!?彦パンチライン」
4択問題!3つが実際にカマした食リポ、1つがウソ食リポ!
正解したら“うな重”ゲットです!
選択肢は以下!
彦パンチラインを浴び、かのおが大悶絶。
悩みぬいた末…狩野さんはA、尾形社長はDをセレクト!
正解(ウソパンチライン)は…
C!教え子、撃沈。
かのおがをもてなす「ヒコウマい店」なのに
彦ペン先生だけが“うな重”を食べるという哀しい結末に…。
日本一のうなぎをパクつき、キマりにキマる彦ペン先生でした。完。
次回は5月26日
ひる12時55分から!
そして2週間後、6月2日ごご4時からは全国ネットです!
是非ご覧ください!!