2023年で放送開始15年を迎える情報番組。地域に密着した情報を毎週土曜日に放送しています。
あらあらかしこ
東日本大震災後の地元事業者支援を目的に「地産地消市場仙臺いろは」はスタートしました。
現在はインターネット販売を通して、東北の名産品、宮城県産品を全国へ発信しています。
2022年からは「サケニサカナ」をスタート。宮城の日本酒×食のペアリングの魅力をPRするために、専門家や地元事業者と連携しながらコンテンツを制作しています。
地産地消市場 仙臺いろは
サケニサカナ
「宮城に幸せの輪を広げよう」「みんなに応援と感謝の気持ちを広げよう」「これからの未来につなげよう」という願いで展開する“全県民応援企画”です。
RIBBONキャンペーン
アナウンサーが幼稚園・保育園に伺い、地震や津波、大雨、台風などの災害について子どもたちに問いかけながら読み聞かせをしています。自然の恵み、反対に自然がもたらす災害の危険、それに対する備えについて考えます。
減災絵本「リオン」読み聞かせキャラバン
「信号機のない横断歩道での車の一時停止率」について、宮城県が全国1位になることを目指し仙台放送とDatefmが共同で展開しているキャンペーンです。
止まろう!横断歩道キャンペーン
1974年にFNS系列28局が放送事業の公共的使命と社会的責任を果たすことを念頭に置いて、公益財団法人日本ユニセフ協会と協力して発足しました。年度ごとに支援国を定めテレビやインターネットを通じて全国に募金を呼びかけています。
FNSチャリティキャンペーン
脳を活性化することができる世界初の番組として2004年から放送を続けています。東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授の監修のもと、脳の健康に関する啓発を目的に取り組みを続けています。
テレビいきいき脳体操
社屋内照明、スタジオ及び送信所鉄塔(仙台スカイキャンドル)で節電効果の高いLED照明を採用しています。仙台スカイキャンドルは消費電力を抑えながら「世界緑内障週間」等に合わせ、ライトアップイベントに協力しています。